クライアントの経営戦略やニーズを把握・分析し、 課題解決に最も相応しいソリューションを提案する。 たとえばそれが、カタログ制作の発注だったとしても、 ベストな解決策が他にあると判断すれば、依頼を超える、 あるいは全く異なる提案をすることもハル・アドでは日常です。 前提を捨て、課題すら疑いながら、すべての可能性を模索する。 こうした姿勢を貫いた結果、私たちのプレイフィールドは、 広告やSP、パッケージはもちろん、CI、イベント、Webなど、 アド・プロダクションという概念を超えて拡大を続けています。
いかに人の目と気持ちを惹きつけ、確実に次のアクションにつなげていくか。ロジカルなプランニング力と発想豊かなクリエイティブ力を連携させることで、一般紙から業界紙、フリーペーパーやOOH、映像メディア、Webなど、それぞれのメディア特性を活かしたクオリティのアドプランをご提案しています。
近年、商品の競争力や企業イメージ向上のために、デザインの持つコミュニケーション力がますます重要視されるようになっています。ハル・アドでは、製品開発の初期段階からプロジェクトに参画し、クライアントとは異なる視点からポイントを捉え直することにより、伝達精度の高いクリエイティブを実践しています。
費用対効果の側面等から、広告重視から販促重視へと戦略をシフトする企業が増えています。ハル・アドでは、ダイレクトコミュニケーション戦略、店頭販促計画、デジタルサイネージ導入、各種イベントの企画・施工・演出など、グラフィック・映像問わず幅広く対応できる体制を整えています。
CIの導入や商品ブランディングを成功に導くためには、単なるスローガンやロゴマークの開発だけにとどまらず、社内、社外の双方を見据えた綿密な計画が必要です。立ち上げ期、発展期など、ステップに合わせた各種プランやルールの策定など、プロジェクトの中核としてトータルなマネジメントを担います。
あらゆる可能性を秘めたコミュニケーションツールとして進化を続けるネット分野においても、効果の高いクリエイティブを追求しています。また、自社でサーバを保有し、オリジナルデータベースやB to Bサイトの構築など、ビジネスのさらなるスピード化・効率化を実現するためのご提案も行っています。